8月29日に行われた、プロの篠笛奏者の狩野泰一さんの、ディナーショウに音響スタッフとして参加しました。
写真は、300万円以上するミキサー。
ipadを使って、ステージ上から遠隔操作して、会場の音の響き方をアプリを使ってチェックしながら音を作っていくというスゴイ技術。
今では当たり前かもしれませんが、20年ほど前に舞台照明の仕事していた頃とは、かなり進化していることに驚きました!!
(20年も経てば当たり前か(>_<))
フロントスピーカーもJBLの本格的なもの。
メチャメチャいい音してました。
同時に会場の設営も進んでいました。
ちなみに、場所は、神鍋のブルーリッジホテルです。
本番中の写真を撮れなかったのが残念ですが、プロの演奏を間近で聴けてホントに勉強になりました。
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