玄関の柱の束石を、石屋さんに造ってもらいました。
クサビを噛まして、ピッタリと納めます。
そこへ、左官屋さんが、レールを入れてくれました。
これで、いよいよ、玄関の扉を入れる準備が整いました。
続いて、内装の珪藻土を塗る壁の下地を作っていただいてます。
さすが、左官屋さんの仕事です。下地とはいえ、キレイに塗ってくれてます。
珪藻土ーけいそうどー(Wikipedia)
耐火性と断熱性に優れているため建材や保温材として、電気を通さないので絶縁体として、また適度な硬さから研磨剤としても使用されている。建材としては、昔からその高い保温性と程よい吸湿性を生かして壁土に使われていた。
こちらは、薪ストーブの最終イメージです。
これに、煙突が上に伸びます。
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