先日、土間打ちをした、プラヂナーの松見邸で、下屋の建前をしました。
刻みも済んで、影のあるうちにやりましょう!
まず、建物側の、桁を組んで、束の上に乘せました。
この桁が、やたらと重かったので、一苦労でした。
で、繋ぎ梁と前側の柱を組んでいきます。
最後の柱です。
なんとか形になりました。
そして、前側の桁を乗せますが、これがまた重い!
松見さんの怪力に助けられました。
なんとか、ダボに収まってくれました。
室内から、奥さんの紀子さんが見守ってくれていました!
垂木も付いて、とりあえず、仕上がりです。
やっぱり、木組みで造るのは楽しいです!
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