2012年6月9日土曜日

家づくり-62


犬走りの型枠を外しました。真砂土を入れてもらったので、見違えるようです。



裏の、勝手口の様子です。
こちらには、二段ほどの階段を作る予定にしています。



谷側の犬走りの様子です。家の周囲をグルっと歩いて回れるようになりました。



今度は、浄化槽側の犬走りの型枠を組んでいきます。



このように、基礎に穴を開けて、鉄筋をさして、メッシュと結束します。
こうすることによって、犬走りと基礎が、一体となり、より丈夫に、そして、割れを防ぎます。



ATO薪ボイラーを設置する土間は、より太いメッシュを入れてもらいます。
200リッターの水を入れるということは、常時200キロ以上の重さがかかるので、強度を上げてもらいました。





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