2010年8月2日月曜日

フランス鴨の仕事ぶり



本日、残念ことがありました。毎日、夕方、鳥たちを小屋へ入れるときに、点呼して数を数えるのですが、「鴨のヒナはオッケー」「鴨の大人たちもオッケー」「ニワトリは・・・・?あれ?」そうです、二羽足りません。草の陰にいてることもあるので、あちこち探しましたが見つかりません。何者かにやられたようです。毎年、ニワトリは、一羽か二羽やられます。昼間にやられるということは、イタチやテンなど夜行性の動物は考えにくいです。犯人を突き止める手立てはないものでしょうか?だれか知恵を貸してください。



さて、前置きが長くなりましたが、タイトルの話です。
7月12日に紹介した、フランス鴨を入れる前の田んぼの様子です。
コナギがびっしりです。




これが、フランス鴨を入れて、3週間目の様子です。
すばらしいです。いい仕事してます。糞を田んぼの中でするので、肥料も巻いてくれます。
まだまだ暑いですが、ヒナたちは、毎日頑張ってます。




生まれた、二羽のヒナですが、ようやく、ひとつのカゴに収まりました。
いつも、寄り添ってます。




この連日の暑さで、こちらはこんな感じです。




このザマです。
少しは、働きなさい。





あおいであげましょう。



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