2011年9月28日水曜日

家づくり-3

和田山町で、循環型の家づくりをしています。
セルフビルドで、得た、技術を使って、伝統軸組工法の金物を一切使わない、木組みの家を造ります。
その工程を随時アップしていきます。


只今、循環型の家づくりに向けて、工事が進んでいます。
今回は、現場での電源の確保のため、おなじみプラヂナーの松見さんに、依頼しました。
仮設電源を引くための、ポールを立てます。




ダブルスコップで、細長い穴を掘って行きます。




こんな感じ。と言っても写真じゃ分かりにくいです。




しっかり設置するには、ポールの長さの1/6は、地中に埋まらないと、いけないそうです。





手際よく、完成致しました。
白いボックスの中に、ブレーカーと、コンセントを設置して頂きました。
あとは、関電さんが、引き込みをしてくれます。



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